視線はどこに?

高校生の時、国語の先生から、人格は雑多の中で、才能は孤独の中で、そんな言葉を教わったのだけれど・・・だれが言った言葉なのだろうか?知っている人教えてください。孤独死っていけないことなのでしょうか?大勢の家族に囲まれていても、孤独を感じている人って多いのじゃないかな?ぼくも会社の旅行に行ったことあるけれど、団体旅行って苦手だな。こんな風光明媚なところに一人で気ままな旅が出来たら楽しいだろうなと感じたのは、一度や二度じゃありません。一人は孤独だと決めつけられて、一人は誰からも束縛されないし、自由だっとは言われないのは、日本という国が少数派に対して今でも冷ややかな目を向けているってことなのかな?マイノリティーの問題にしても、多くの価値観を共有できる懐の深い成熟した社会が訪れないかなと思っています。