口を閉ざして

好きな吉田拓郎の人生を語らず、という歌の歌詞に、空を飛ぶことよりは地を這うために、口を閉ざすんだ臆病者として。そういう詞があるのだけれど・・・そろそろ人生を語ってもいい頃かな?と思って、難しい人生論を語ろうかと思ったのだけど・・・やっぱり、やめました。まだまだ人生を語らず口を閉ざしていようと思います。臆病者として・・・たとえ明日が終わりの日でも、私は未来の希望の種をまきます。