忍び寄る恐怖

 

新年早々の大地震で、平凡な日常が奪われてしまう。当たり前だと思っていたことが、突然何もなくなってしまう。地震津波はいつ襲ってくるのか分からない恐怖ですね。そして大河原化工機の冤罪事件も恐ろしいですね。一人の捜査官の捏造で犯罪人にされてしまう。こんなことが許されていいのでしょうか。私は怒りを禁じえません。権力の悪用ほど怖いものはないと思います。