2024-01-01から1年間の記事一覧

目が゛かゆい

昔は風が吹けば桶屋が儲かると言っていましたが。最近は、春風が吹けば、眼科と耳鼻科が儲かる時代になりましたね。私も目がかゆいです。でもうちに引きこもっているのは気持ちが滅入ってしまうので、近くの公園に徒歩で言ってから三十年ぶりに太極拳をして…

何もないけれど

何もない。でも、嘆くまい。ありのままで生きていこう。それでいいのだ。

口を閉ざして

好きな吉田拓郎の人生を語らず、という歌の歌詞に、空を飛ぶことよりは地を這うために、口を閉ざすんだ臆病者として。そういう詞があるのだけれど・・・そろそろ人生を語ってもいい頃かな?と思って、難しい人生論を語ろうかと思ったのだけど・・・やっぱり…

三歩進んで・・・

新年早々に体調を崩して病院通いが続いてしまいました。しかし、石川県で地震に被災した人たちの苦しみと比べたら、微々たるものだと思います。昔、三歩進んで二歩下がる。そんな歌があったけど・・・現実の自分は三歩進んで四歩下がる・・・そんな状況だけ…

忍び寄る恐怖

新年早々の大地震で、平凡な日常が奪われてしまう。当たり前だと思っていたことが、突然何もなくなってしまう。地震や津波はいつ襲ってくるのか分からない恐怖ですね。そして大河原化工機の冤罪事件も恐ろしいですね。一人の捜査官の捏造で犯罪人にされてし…

冬に咲く華

私の家の椿の木に赤い花が咲きました。その景色に特別な感動もないのだけれど・・・かと言って殺風景な景色が好きなほど枯れてもいませんが。なんていうか生きていることの意味を教えてくれているのかな?そんなことを思いました。

冬が変貌している

以前、秋はどこへ、そんなことを書いたと思うけど・・・今年の冬は暖冬で、赤城の大沼に氷が張らないので、ワカサギ釣りの解禁が遅れているそうです。ずいぶん昔に大沼でワカサギ釣りをしたことがありますが、そのときは本当に寒かったです。昔の季節感とは…

前の景色と振り向いた景色

地震や飛行機事故など気が滅入ることが新年早々続いているけれど・・・人それぞれの人生の中で、あの頃に帰りたい、そんな時代がみんなあるよね。立ち止まってその時代を懐かしむのもいいよね。人間だから完璧じゃないよね。疲れたら休めばやすめばいい。振…

人間万事塞翁が馬

中国の古いことわざらしいけど、良いことと悪い事はかわるがわるやってくる、そんな意味だったと思うけど、元日から大地震が来て、二日には飛行機事故って、ぞっとするよね。被害にあった人たちお見舞い申し上げます。頑張ってください。外野が無責任なこと…

横から見るか、裏から見るか?

元旦から大地震に襲われて、そして飛行機事故の火災と、なんていう年明け何でしょう。被災した方たちは辛いでしょうが頑張ってください。何もできず、後ろめたい気持ちです。年末年始のテレビを少しだけ観ましたが、つまらないですね。そう感じている人たち…