他人と比べると、劣等感に苛まれてしまうけど・・・それでも生きていることは、それだけで尊いし、命は輝いているものだと思います。重苦しく長い夜にも、きっと希望の夜明けがきます。人間は弱いから、あの頃は良かったとか、現実から目をそらしてしまうけど。価値観は人それぞれで、千差万別だよね。自分は他人からどう見られているとか、こんなことしていたら笑われるとか、人が何を言おうがどうでもいいことだと思うよ。相手を尊重することは大事だけど、卑屈になってはいけないよね。だから僕はどんなに苦しくても、どんなに辛くても笑うのです。
