笑って一休み

この一年、世界に目を向けると激動の一年だったと思うし、これからどうなるのだと考えると胸一杯に不安が広がるけれど・・・誰の言葉だったか忘れてしまったけど、たとえ明日が世界の終りの日であっても、わたしは希望の種まく。不安を一掃してくれて勇気をもらえる言葉だと思います。あっちを見てもこっちを見ても目を閉じて耳をふさぎたくなる事象ばかりだけど、明日がどんな日になるのか、生きているのか死んでしまうのか、神様にしか知らないことをあれこれ悩んでいても杞憂だと思います。疲れたら休めばいい。たかが人間なのだから、笑える人生を送りたいのです。こらえきれずに涙がこぼれてもいいと思います。だって人間なんだから。きっと笑える日が来るとしんじています。このブログを読んでくれた人たちに幸せの光が降り注ぐことを祈っています。