極楽とんぼは飛ばない

世間では夢見る夢子と言ったら、相手に対して一種の蔑み的な意味合いがあると思うけど、ぼくは好きですよ。最近死語になっていると感じているミーハーという言葉も好きだな。閉塞感に押しつぶされそうな時代に生きているからこそ夢を熱く語る若者を応援したくなるんだよね。ぼくも、たとえ世間の笑われ者になっても夢を熱く語る老人として頑張っていくつもりです。すでに笑いものになっているかも?