蛇足だと思うのだけど

幻の橋の続き(世界戦の勝敗はどうなったのかと)自分としては物語は頭の中で完成していて、完了しているのだけど、あえて何にも書かないことで、読者がそれぞれの物語を紡いでほしいという思いで・・・あんな形で物語を終わらせました。それゆえにそれぞれの物語を紡いでいってくれたらうれしいです。