子供のころ、メンコだとかビー玉が宝物だったけど・・・いつからビー玉がガラス球になってしまったのだろう？メンコはいつから紙切れになってなってしまったのだろう？初々しい感性や、世間という物差しを身に着けて大人へと変貌したのだろうか？ただの紙切れでも、紙飛行機を空に飛ばして空を見つめていたけど・・・いつから下を向いて歩いているのだろう。誰にだって、捨てられない思いや夢があるよね。たとえ世間という物差しで測ってみれば、何の価値もないものかもしれないけれど。この地球上に、たった一人しかいない自分は価値がないものだろうか？いや、こんなちっぽけなぼくだけど、捨てたものじゃないと信じています。また、まとまりのないことを書いてしまいました。
